挨拶
2/2
読書設定
目次
前へ
/
68ページ
次へ
初めまして 今から書いていく小説の一様作者です こんな駄作としかいいようのない小説ですが、よかったらみてやってください 挨拶って言ってもそこまで書くことないなぁ 一番最初にもう書いちゃったし💦 まぁいいや 次のページからグダグダに始まります 更新は私の気分ですし、時々作者が描いたわけの分からない絵が挟まると多分思うので覚悟して下さい… それじゃ、ゆっくりしていってくださいね
/
68ページ
最初のコメントを投稿しよう!
122人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!