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アリス「みんな見て見て可愛いよねぇ~」
メイザ「またですか?一体何体持ってるのですか?」
アリス「わかんないW」
ベルカ「はぁ…どうしてこんなお方に我々は配属されたのだ。」
メイザ「一応アリス様は魔王だからな、その辺は仕方ないだろう。」
ベルカ「まぁ、最近ずっと楽しいから良いんだけどね。」
メイザ「住民達との交流か…確かに何十年としてたら闇の世界を忘れさせてくれる…そう感じないか?ルベントよ?」
ルベント「貴様ら大魔王様の配下だろうが何を寝ぼけた事を!!」
ベルカ「だからってさぁ、アリス様に逆らえるのかい?」
ルベント「んっ!?それは……無理だが、考え方を変えて下されないかな?」
ベルカ「無理無理…絶対無理だよ!!」
四天王達「う~ん」
メイザ「おっと!もうこんな時間じゃないか祭りの準備があるから行くな!」
ルベント「あぁっ。アニメ祭りか…週一だったか?」
ベルカ「そうだな…今週の当番はメイザだったな…。」
?「…。」
ベルカ「んっ?さっきからずーっと黙ってらしゃいますな?アメゼス」
アメゼス「…ふんっ!!」
ベルカ「相変わらず無口だな~」
…一方、大魔王の所へ向かった一番上の兄上魔王は…
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