お泊まりinF君ち
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二人で渋谷にて遊んでいた時のお話し 夜もふけ、 作者の乗る電車の終電が終わり、 歩いて帰ろうとした時、 F君「歩くくらいなら家こいよ」 作者「いいの?」 F君「全然いいよ、行こうぜ」 そうして F君のお家にお泊まりする事になりました
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