∞第3章∞

6/8
前へ
/32ページ
次へ
この頃少し体調を崩してたから仕事と家の往復だった。 信也からの電話はいつも心配した内容だった… 秋が深まる頃…自然に途絶えて行く… めずらしく店長から電話があり、いつの間にかバイトもやめてたみたい… 店長があいつじゃダメか?って言われて… 言葉なく泣いてしまった。
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

28人が本棚に入れています
本棚に追加