∞第3章∞
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この頃少し体調を崩してたから仕事と家の往復だった。 信也からの電話はいつも心配した内容だった… 秋が深まる頃…自然に途絶えて行く… めずらしく店長から電話があり、いつの間にかバイトもやめてたみたい… 店長があいつじゃダメか?って言われて… 言葉なく泣いてしまった。
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