∞第3章∞

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恋に少し迷子になりかけてる… 広斗からの電話で泣いてしまった… 何も聞かない優しさが悪戯に締め付けた… 冷めかけたコーヒーはちょっと苦く、優しい瞳が すべてをさっするかのように抱きすくめてくれた。
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