信じる気持ち

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「―…くん!……なっつ君!」 ――夢から覚めると そこは学校だった―― 見ると今は授業中 しかもよりによって 担任の蔵前先生の授業… どうやら私は寝ていたらしい (あれは夢だったのか…) 姿勢を取り直して前を向いた
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