信じる気持ち
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「新学期早々、君は相変わらずよく眠る。王子様とか言っていたがどんな夢を見ていたんだ?」 先生にそう言われて 私は顔が赤くなり、 周りがどっと笑い出した。 「っ…すみませんでした…」 「罰として今日、補習に強制参加だ」 え―っと声をあげて、 再び周りはどっと笑い出した。 「なっつ、ドンマイ!(笑)」
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