超電磁砲娘
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孝之「あ、あぁ。それより、大丈夫…?怪我はないか?」 女の子「うぇっ、うわぁぁん」 怖かったのか泣き出してしまった。泣く子は苦手なんだよな…。 孝之「…頼む」 男よりも女の人の方が落ち着くだろうと思い女の子を常盤台の人に押し付ける。 「はぁ?!ちょ、ちょっとぉ!」 聞こえない聞こえない。 仕方ない。 少しだけ能力使う…か。 そう自分に言い聞かせて犯人達を睨み付ける。
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