超電磁砲娘

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孝之「それより…足、どけてやったら?」 「あら、そうですわね」 強盗「ぐっ、はぁっ…」 相当、苦しかったらしい。 孝之「……眠いわ」 こーゆーのは神経使うから疲れる。早く遙達のとこに戻るか…。 「待つですのっ!」 孝之「へ?」 「貴方が“白銀の神眼”で間違いありませんわよね?」 孝之「…誰だよ、んな厨二臭い名前付けたの」 「ふふ、流石はlevel6になる可能性をもつ、と呼ばれた事のあるだけの殿方ですわね。初見で私の能力を避けたのは貴方が初めてですわ」 孝之「お褒めの言葉ドーモ」
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