任務2

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風神「うむ。これはヤバそうですね。究極に。よしオリックス。あなたが行きなさい」 オリックス「なんで俺が!?」 犬猿「南無阿弥陀仏でやす…」 風神「さぁ早く」 オリックス「優しく微笑んでんじゃねー!」 富士山「決まったなら早くしなさい!和歌山!」 オリックス「な!?また和歌山言いやがって!わかったよ!やってやる」 富士山「じゃあこちらに来なさい」 オリックス「い!?すげぇ握力だ…逃げらんねぇ。…ちょ!?なんだよこの部屋は!見たことねぇしなんか怖いし!」 富士山「当たり前です。いつか君にこの部屋を使ってもらおうと昨日徹夜で造ったのですまさかこんなに早く使えるとは…フハハ」 オリックス「なんだそれ!助けてくれー!みんな!あああああ!」 そしてこの拷問の後、メンバーに久しぶりに再会したオリックスの姿はまるでトップアスリートのような鍛え上げられた強靭な肉体に進化していました。 5人そろってぇぇぇぇ… フリィダム!
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