2通目の手紙…
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貰ッた手紙の封を切り 便箋を取り出した。 便箋には裕介愛用の 香水の甘い香りがした。 文章に目を向け 裕介からの気持ちを 私は受け取ッた。 いつも裕介から貰う たくさンの "好き"と言う気持ち… 言葉では言ッてくれない 照れ屋な裕介が 自分の気持ちを 一生懸命伝えてくれてるのが 1番分かるからか 私はいつも 満たされていた。 そう… 暴走族と言うことを 忘れるくらい…
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