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あとがき
いまさらですが、『a recipe』の続編というか彼女目線です。
彼女が離れてしまった理由は、あえて『不安になった』という曖昧な感じにしました。
はっきり理由があるより、曖昧なほうが、まだ彼女も未練があると思いやすいんじゃないかな…と思ったので。
今回は、レシピよりも彼女の心情にスポットを当てました。
『a recipe』は作者の初めての作品だったので今回のほうが良い作品になったかな、と思っています。
どうでもいいかもしれませんが作者は
『思い出を一人で思い出すことほど淋しいことはないでしょう?』
の部分がお気に入りです(笑)。
ただ、どの作品も作者はまとめ方が曖昧ですよね。
結果が出ていないというか、結末は読者の皆様の想像次第という感じで…。
でもそのほうが書きやすいのんですよね。
スイマセン💦
途中から作者の私事になってました。
これからもS∀KUЯ∀をよろしくお願いします〓
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