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記憶
「俺は死んだのか?」
???
「しくしく……」
記憶
「ん?」
誰かの泣き声に反応し辺りを見回す。
そこには1人の少女がいた。
???
「誰も遊んでくれない一人ぼっち……」
記憶はすぐに分かった事があった
記憶
「誰かの記憶か……」
???
「いるのは人形そして……」
少女が向く方向には死体の山だった。
記憶
「なっ!!」
記憶はとても驚いたなぜなら少女の部屋の隅に死体がごろごろあったからだ。そして、あることにきづいた。
記憶
「ここ…まさかさっきまで戦っていた場所か…ということはあの少女フランか…」
フラン
「何百年も1人……もういやだ……シクシク」
記憶はフランを見て自分と一緒と考えていた。
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