泊まる場所それは紅魔館

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??? 「あらら……ばれていたのね♪」 レミリア 「八雲 紫……あなたが記憶をここに?」 紫 「そうよ、彼面白い能力持ってるいから」 記憶 「俺の能力?」 紫 「そう……記憶を操る程度の能力と鏡を使う程度の能力よ」 レミリア 「記憶と鏡じゃあほかの能力は…」 記憶 「俺の生まれ付だ…」 レミリアは驚いていた。早い再生にあの左目の力。そして、記憶と鏡、生まれ付とはいえ4つも能力をもっているからだ… 紫 「あなた能力開花したことによりもうもとの世界もどれないわ……」 突然そんなこと言い出した紫。 記憶 「大丈夫……あまり向こうに良い思い出がないからな…」 そういい立ち上がりフランを抱えベッドへ寝かせた
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