ひとりのアイドル
6/16
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
5人が本棚に入れています
本棚に追加
/
19ページ
雨やん…。 傘ないのに、最悪やわ~。 しゃーない、走るか…。 そう思いながら走り出した。 近道するか… そう思って、少し細めの路地を曲がってしばらく走る すると、道の端の方に大きな鞄あり、その横に3、4才ぐらいの女の子がひとり、しゃがみこんでいた。 なんで、こんな所に女の子がおるんやろ…
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!