届け、この想い
5/9
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
凛とした君の顔。 ちょっと甲高い、君の声。 いつか、記憶から消えてしまうのだろうか? 今すぐ「さよなら」って言わなきゃいけないのだろうか? でも、僕には出来ない。 君を覚えていたいから。 出来ないから、歌うんだよ。 君のための、君に捧げる、この歌を。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!