第二章

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 「こいつ・・・泣いてやがる。」 近藤と山南はそれをみて悲しそうな顔をしました。  「さて、そろそろお開きにするか。」 そういって、今日の宴会はお開きになりました。 とりあえず、莉緒は一と同じ布団で寝ることになりました。
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