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「嬉しいよ、ありがと」 俺は そう言って あいつの 可愛い唇にキスをした。 「ん…/////んふっ…ん////」 あいつの甘い声が 俺の耳の奥まで 響いてきた頃、 そっと 俺の胸を押して 唇を離す。 「だめだよ…//// せっかく DVD 観ようと思ってるのに…」 お前の言葉に 盛り上がり始めた 俺の体に 我慢をさせて デッキのスイッチを押した。 .
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