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Gackt「はぁ・・・今日は祭りかぁ・・・面倒くさいけどAliceが行きたい行きたいって騒がしいんだ」
Justin「まぁまぁそう言わずに!あんなに可愛い彼女がいるだけで羨ましい位だぜ」
Gackt「てめぇは本当のAliceの姿を知らねぇだけなんだよ・・・」
Justin「本当の姿?・・・」
Gackt「あぁ・・・あいつの鬼の形相といったらブローウィン1だと思っ・・・ん?どうしたJustin?顔色が悪いぞ?悪いもんでも喰ったか?」
Justin「おい!Gackt!後ろ!」
Gackt「?」
Alice「Gackt~今の話の続き・・・聞かせてもらおうじゃないの・・・」
Gackt「ひっ!いきなり出てくんなよ!」
Alice「何よ!コソコソと私の悪口言うのが悪いのよ!大体ねぇ・・・」
Justin「はいはい!ストップストップ!今日はせっかくの祭りなんだから神様の前で喧嘩するのは止めようぜ(汗)」
Alice「ふん!此処はJustinと風神様に免じて今日はこれ位にしといてあげるわ」
Gackt「俺には免じる気は一秒たりとも無いらしいな・・・」
Justin「まぁまぁ今日ぐらいは楽しもうぜ!」
Gackt「後で奢るぜJustin・・・」
Justin「お!サンキュー!Gackt!」
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