天才荒野に現る

2/2
前へ
/6ページ
次へ
アミバ「世界統一は一人では面倒だ、仲間集めでもするかなぁ」 アミバは出発の準備を始めた 5分後 出発の準備が完了し、出発しようとしたその時大男がアミバの前に立ち塞がった 大男「バイクと食料を置いてどっか行け」 アミバ「ばかめ…」 大男「へっ?」 すでにアミバの手が大男の胸を貫いていた アミバ「やはり俺は天才だ南斗はすでに極めた」 そう言うとアミバはバイクを走らせた アミバ「まずは北斗を極める為に北斗の三男ジャギを仲間にするか」
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加