~Episode1~

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「きゃぁ…あん……や…めて~…イっちゃ…うよ~…ハァ……ン」 「本当にかわいいなーシンデレラ…ハァハァ」 「あ…ぅ~ん」 「俺がイクまで我慢しろよ…」 「中は…ダ…メだよ?」 ガンガンと腰を振る男に懇願するシンデレラ。 「解ってるって!オラ!もっと腰振れ!」 「ハァハァ…もう無…理だよ~ぉ」 シンデレラの青い目には涙が溜まっている。 「はぁ、中にたっぷり出してやるからな…」 「えっ!?そ…んな…中はダ…メだっ…てアァァン!」 シンデレラの体からは男の種が溢れる。それと同時にシンデレラはイった。 「ハァ。シンデレラ…凄い良かったぞ。また明日来るからな」 「ダメ!明日はトムさんが来るんだから!」 「じゃあ三人でヤろうか?」 「イヤ!私二人がいいもん」 「シンデレラ!何をしてるんだい!何時まで雑巾掛けをしているの!あんたもさっさと出て行きな!」 突然現れた継母が男に金を払った。 「まぁまぁ。中に出されたのかい?」 「そうなのお義母様、お薬下さい。じゃないと妊娠しちゃう……」 継母が薬を出してシンデレラに渡す。 「あれほど中に出すなと言ったのに…。薬もタダじゃないんだからね!」 「はい…すみません」 「じゃあ三人目が来たから、早く薬飲んで、ヤりな」 「はい…」 「三時までに雑巾掛けを終わらせなきゃ、明日は二倍の十人にするからね」 「はい」 「じゃ、後は頼んだよ。いいかい?中には出すんじゃないよ」 「ヘイヘイ。大丈夫ですよ。さぁシンデレラ、おじちゃんと気持ち良い事しようか?」 「はい…」 雑巾を手に持ち、ブルブルと身体を震わせるシンデレラ…。 一応男は中ではなく、口内射精をして帰りました。
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