27人が本棚に入れています
本棚に追加
「きゃぁ…あん……や…めて~…イっちゃ…うよ~…ハァ……ン」
「本当にかわいいなーシンデレラ…ハァハァ」
「あ…ぅ~ん」
「俺がイクまで我慢しろよ…」
「中は…ダ…メだよ?」
ガンガンと腰を振る男に懇願するシンデレラ。
「解ってるって!オラ!もっと腰振れ!」
「ハァハァ…もう無…理だよ~ぉ」
シンデレラの青い目には涙が溜まっている。
「はぁ、中にたっぷり出してやるからな…」
「えっ!?そ…んな…中はダ…メだっ…てアァァン!」
シンデレラの体からは男の種が溢れる。それと同時にシンデレラはイった。
「ハァ。シンデレラ…凄い良かったぞ。また明日来るからな」
「ダメ!明日はトムさんが来るんだから!」
「じゃあ三人でヤろうか?」
「イヤ!私二人がいいもん」
「シンデレラ!何をしてるんだい!何時まで雑巾掛けをしているの!あんたもさっさと出て行きな!」
突然現れた継母が男に金を払った。
「まぁまぁ。中に出されたのかい?」
「そうなのお義母様、お薬下さい。じゃないと妊娠しちゃう……」
継母が薬を出してシンデレラに渡す。
「あれほど中に出すなと言ったのに…。薬もタダじゃないんだからね!」
「はい…すみません」
「じゃあ三人目が来たから、早く薬飲んで、ヤりな」
「はい…」
「三時までに雑巾掛けを終わらせなきゃ、明日は二倍の十人にするからね」
「はい」
「じゃ、後は頼んだよ。いいかい?中には出すんじゃないよ」
「ヘイヘイ。大丈夫ですよ。さぁシンデレラ、おじちゃんと気持ち良い事しようか?」
「はい…」
雑巾を手に持ち、ブルブルと身体を震わせるシンデレラ…。
一応男は中ではなく、口内射精をして帰りました。
最初のコメントを投稿しよう!