白雪咲夜の存在。

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次に、Cランククラス。 さっきとは違ってワンランク上のランクで、魔力もあって、魂回収の確認仕事が出来る。 箒も乗れるまでのレベルかな。 そして次にBランク、もう魂回収をしてもいいランクでもう列記とした魔法使いで、中度の魔法まで使える。 そしてAランク!学生だと4/1ぐらいがAランクでその中でより優秀でかつ選れた者だけが強い魂と俺のボディーガードをする役目の仕事がある。 そして最後にSランクとSSランクSランクはコレの上で色々な仕事と資格が学生でも採れる。Sランクは極めて少ないランクで10人ぐらいしか生徒が居ない学院ではトップの上を超えるクラスでかなりの魔力が使える。 そして魔法世界…ムンドゥス・マギクスの何処居ても俺しか居ない世界トップクラスの魔法使いの生徒。 一様、そのSSランクの仕事を教えるよ。 俺の仕事は今までのランクの仕事を全部一人てこなして、最後に総長、まぁ学院長に報告するまでが俺の仕事で、俺は好きでやってる訳がなくもちろん総長がバイト感覚で助っ人として抜擢されて以来、中1からずっと危険な仕事までこなすまでの仕事をしている。 普段の俺はごく普通の生徒で魔力も解除されない限りCランクのまんま…ほぼ普通の変わり無い程だよ。 ここまでがランクと仕事内容を説明だよ。 ……………………… 「さっきまで、他の仕事をしてて、その報告の帰りに敵つうか獲物を見つけて追ってたらアンタが居たってこと!」 「そっか…!なぁ俺の限られた魔力じゃ堅すぎて敵わないから手伝ってくれるか!?」 「ウチに!?でも……」 ニコッ… 「大丈夫よ!」 Σドキッ!! 「うぅ梨栞先輩が言うなら…!」 「よし、やろうか!」
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