第四章

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犬夜叉「知るかよ、あんなやつ。帰って来なくたって奈落を見つけてぶっ倒してやる!」 かごめ「あーそんなことゆうなら勝手にすればいいじゃない!犬夜叉の馬鹿!」 犬夜叉「え"…あ"…か…ごめ…!いつの間に………ポン!「馬鹿じゃ犬夜叉!ハハハ」 七宝がかごめに変化しただけであった… ゴツン! 七宝「うぇ~ん!」 犬夜叉「余計なことすんじゃねぇ!」 犬夜叉「お前ら全員何なんだよ?俺をからかうんじゃねー!」 犬夜叉は楓の小屋を出ていつもの木の上に座った。 .
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