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犬夜叉の足は真っすぐ井戸に向かっていた。
犬夜叉「何やってやがんだ、かごめの野郎!どれだけ待たせるつもりだ!」
といいながら犬夜叉は井戸へ飛び込んだ
犬夜叉「(しかも、知らねえ奴と仲良くしやがって…)」
―――――――
かごめ「お風呂気持ちよかったー!」
草太「ねぇちゃんいつになったらあっちに戻るの?」
かごめ「準備終わったらすぐ行く!(……どうしよ、犬夜叉いっつもだったら迎えに来てくれるのに来ないな…)」
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