第四章

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犬夜叉の足は真っすぐ井戸に向かっていた。 犬夜叉「何やってやがんだ、かごめの野郎!どれだけ待たせるつもりだ!」 といいながら犬夜叉は井戸へ飛び込んだ 犬夜叉「(しかも、知らねえ奴と仲良くしやがって…)」 ――――――― かごめ「お風呂気持ちよかったー!」 草太「ねぇちゃんいつになったらあっちに戻るの?」 かごめ「準備終わったらすぐ行く!(……どうしよ、犬夜叉いっつもだったら迎えに来てくれるのに来ないな…)」 .
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