第四章
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ダダダダダ! 犬夜叉「かごめ何してやがる!さっさと行くぞ!」 かごめ「犬夜叉…!」 犬夜叉はかごめの腕を引き無理矢理連れていこうとする かごめ「ちょ、ちょっと待ってよ!すぐ準備するから!」 犬夜叉「けっ!」 かごめは自分の部屋へ戻った かごめ「(犬夜叉…怒ってなかった…とりあえずよかった)」 犬夜叉とかごめは戦国時代へ戻った
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