卒業祝いパーティー
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「はぁ!?ふざけんな、それはだめだろ」 「遼平く~ん、王様の命令は絶対だよ」 「て、てめぇ…」 「わ、私遼平となら…」 「な、何いってんだ真衣」 真衣の顔が赤くなっていた 「ヒューヒュー」 「さぁやりなさい」 すると真衣は俺に深いキスをしてきた 「う…クチュ……ぷはっ」 「おおー真衣もやるね~」 「いーなぁ真衣」
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