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龍「俺は旺禍龍。あと、いきなり銃撃つのはやめて欲しい普通なら死んでる」
鳳華「そのまま死ねばいいのに。私は朱雀鳳華よ。なんでここにいるの」
ただ者じゃなさそうだ
天音「さあね?あなた達には関係無いことよ」
何故にそんなことを言う?
鳳華「へえ……じゃあ力ずくで聞き出せばいいの?」
なんか相手はやる気満々だよ?
天音「いいわよ……紫音出番よ」
紫音「は~いってなんで僕なの!?」
なんかびっくり?
天音「弱い順からに決まってるでしょ」
紫音「無茶苦茶だよ!」
久しぶりに泣きそう
龍「やめとけ……」
おお!なんかいい奴だ白マント
天音「仕方ないわね…じゃあここに用は無いから博麗神社に行くわよ」
急すぎだよ
というわけで天音の提案により四人は博麗神社を目指した
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