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イタリアから日本へ
「よし、いったいった♪」
女がいった。
「あたしも日本へ行かなくちゃ、今行こうかな[?]」
手紙を見ながら女がいった。
「次のビンまで、まつか…」 彼女は、空港で、そのまま寝た。
彼女の名前はハーブ。この物語りの主人公です!!
ー日本へー
「ついたー♪ ここが、日本か…。さてこの手紙の送り主を探すか!」
やっと日本についてよかったなハーブ…。 もうし遅れました。私ナレーターです!!
「よーし探さなくては、」
道を歩いていると、見覚えのある顔がとうりかかった。獄寺隼人だ!!
「えーと…あっ隼人だ!!
はーやと!」
ハーブの声に振り向いた隼人だったが…
「げっ!ハーブ…なんでテメェが日本にいんだよ!」
えっ、私この手紙が、きたから…」
ハーブはうったえた。
「見せてみろ」
「えっ?いいけど…うーんとどこだっけ?あれ?確かこの辺にありょ?あっあったあった!!」
ハーブは紙を隼人に渡した。
「ってぐしゃぐしゃじゃねぇーか! まっいいけど
えーと何々。(お前に頼みたい事がある リボーン)…なんだ?こりゃ?」
「さーだから探してんの! 知らない?この人?」
ハーブは隼人に聞いた。
「知らねぇーじゃ俺はこの辺で、テメェとはもう会わねーからな…」
隼人がその場を離れようとしたその時!!
「待って!隼人!あたしともう一度組んで!!」
ハーブは叫んだ。
「いやだね。俺はボンゴレ10代目になんだ!! だから、お前とは組めない!
じゃあなハーブ…」
隼人はその場を立ちさった。
「隼人…😢」
「お前がハーブか?」
kYな奴!!一人の赤ん坊が話かけてきた。
「テメェ…誰だ。あたし、今ブルーなんだけど」
ハーブが武器を取り出した。
「まぁ落ち着け!俺は、お前の見方だ!! リボーンっていったら、わかるだろ」 リボーンはいった。
「えっ?あっ手紙の送り主!あたしに何かよう?」
「お前にツナの家庭教師を手伝って貰うぞ!」
リボーンはいった。
「えっあっはい!
えー!?」
[拝啓 親方様
変な赤ん坊にツナという人の家庭教師をやれ!と言われました。
私どうすればいいのでしょ?]
「よし!ついてこい!」
「はっはい!」
とりあえずついていく事に、します!!
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