氷の守護者

奈々と対面

家につき ガチャ

｢今帰ったぞ！ ママン！｣
｢おかえりリボーン君。あら、その人は？｣
｢おい、ママンが、質問してるぞ！答えろ！｣
とリボーン…。
<イヤー何この赤ん坊…。
まぁ挨拶は、しとくか！>
｢どーも!!私ハーブといいす！｣ <とりあえずこれでいいかな？>
｢あら～!!礼儀正しいのね!!私は、奈々よ♪｣
奈々が答えた。
｢ん？奈々…？あー親方様の奥さんの名前ー!!って事は、…あっそういう事か。ここ親方様の家かー｣
ハーブは、一人で、納得していた。
｢えー!?｣
｢親方様って？｣
奈々が疑問に思った。
｢あっ親方様っていうのは…💡旦那様が、働いているとこでお世話になっていて、そこで、親方様って呼ばせてもらってます！｣<絶対ウソってばれる>
ハーブは、ウソをいった
｢あら～!!そーなの。じゃ
どーぞ上がって!!｣
奈々は、普通にもてなした。
｢はっはいありがとうございます…。｣
<ばっばれてない奇跡だ!>