ツナと対面

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ツナと対面

「えっと…今日は、リボーンさんに頼まれてはるばるイタリアから来ました。」 <何これ?面接見たい……> 「あら、そーなのそれで頼みたいことは、何かしら? リボーンちゃん?」 「あっ!そうだな、こいつにツナの家庭教師を手伝って貰うことにしたんだ」 リボーンが、いいきった <おいー!!リボーンテメェー誰がいったあたしが、いつなるっていった!!いついった!!> ハーブが心の中で思った。 「あら~!!ツー君の家庭教師?でもツー君と同い年くらいじゃない?」 「え?ツナさんって何歳なんですか?」 ハーブは、疑問に思った。 「ツー君は、13よ!」 「へーそうなんですかー」 ハーブは、納得した。 「とりあえず、ママンハーブをかてきょーにしてくれるよな?」 リボーンがいった。 「えっ?ええ大歓迎よ!!だって、ツー君の家庭教師が増えるんだもんね!!」 奈々は、普通に答えた。 「そんじゃママン、ハーブの部屋と食べ物を用意してくれるとありがたいんだが…」 リボーンが訪ねた。 「えー!!いいわよ!でもツー君と同い年なら、ツー君と同じ学校にいきなさい!!」 奈々が、いろいろしてくれた。 <そんなにしてくれるなんて、うれしー。寝る所と食べる所がいっぺんに~> 「えー!!いいんですか~❤ でもツナ君とかに、もーしわけないですし…」 ガチャ 誰かが帰ってきた。 「ただいま~ 母さんとリボーン…!!」 ツナだ!! 「つーか誰だよ!お前はー!!」 ツナが、疑問に思った。 「えっ?私?私は、ハーブ!これから、ツナという人の家庭教師をやることになりました。あなたは…?」 ハーブは、聞いた。ていうか…そいつが、ツナだよ!!気づけ!!バカ野郎!! 「オレが、ツナだー!!」 「ウッソー!!あなたが…ボンゴレ…」
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