ツナと対面

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「あんたが…ボンゴレ……………10代目………………⁉」 ハーブは、言った。 「えっ!?なんでそれ知ってんの⁉」 ツナが疑問に思った。 「いや…なんでも…ない❗ とにかく今日からあんたの家庭教師だからね😉」 ハーブは、迷いながら言った。 「嫌だー😖 リボーン一人で十分だよ~💦」 ツナは現実を理解していない。 パコーン💨 「いって!? なぁ!!😖」 ツナの目線の先には、ハンマーを持ったリボーンがいた。 「ふざけるな❗ツナ❗だったら、頭よくなれ❗」 (こいつ何いってんだー😖) 「わかった………………」 こうして、ハーブは、ツナの家庭教師になった。 byリボーン 変な解説つけんな~[★]
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