Superstar

◇幼なじみ◇

『―ハァッハァッ』

私はすぐに息切れが激しくなりその場に寝転んだ

『んあー、もうだめ。疲れた』

「はっえーなー」

少し私を馬鹿にしながら３Pをかっこよく決める晴樹

「ん」

私にペットボトルの水を渡してきた

そうゆうところは優しいんだな

『ありがとう』

あれ？

けど、私水なんて持ってきてないし‥

『いゃー!!これ晴樹のだよ!?』

か、間接キスしちゃったじゃん!!