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クララ・「帰りたいYOォー・・・・」
ハイジ・「何でそんなに帰りたがるのぉ?」
クララ・「ソーセージィ!!ソーセージ食べたいよぉ!!。あたしドイツ人だからソーセージないと生きていけない、あぁ愛しのソーセージ☆マスタードと一緒に抱きしめてやりたいわこのクソ!!」
クララは持っていた蝶が入った袋を思い切り地面に投げ捨てました。
ハイジ・「もうすぐお昼だから小屋でおじいさんが美味しいホシニックをたくさん用意して待ってるよ☆」
クララ・「チッ。もうそんなのいい!!もういいよもう!!」
クララは蝶の入った袋を持って行ってしまいました。
クララ・「あたしがアルムにきたんだから今度はハイジがフランクフルトにくる番だからね!!次は・・・こっちにきてよね・・・。ハイジはアルム好き?」
ハイジ・「好きよ☆」
クララ・「蝶ちょ取り毎日しててあきないの?」
ハイジ・「飽きないわ蝶ちょ大好きだもの☆クララはフランクフルトで毎日何をしてすごしているの?」
クララ・「・・・・・・・塾」
ハイジ・「塾ぅ?」
クララ・「そう。ジュークよ。学校よりもっとたくさんお勉強したい人たちが集まる場所があるのよ。そこに行ってるの」
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