蒼里柚蘭

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柚「私は蒼里柚蘭と言います!」 総「いったい誰に言ってるんですか?」 柚「はっ!?総司!いや別に////読んでくれてる人に挨拶してるの!」 総「ふぅ~ん、それより朝食の準備はいいのですか?」 柚「それよりって...そうだった!すみませんが失礼します!」 そう言うと柚蘭は疾風のごとくその場から消えた。 総「相変わらず凄い速さですね。まぁ、そこがまた可愛いんですがね。じゃあ私も忙しいので失礼しますね。」 総司はスキップしながら、土方の部屋に向かうのであった。 .
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