第1話

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- 教室 - 先生(男) 「はい、それでは…」 姫 「これは…運命かもしれない」 (キラキラという効果音がつく感じで) ナレーター 「姫と千里は同じクラスで隣の席なのでした」 先生(男) 「一人ずつ自己紹介していこう」 姫 「わたしのエンジェル青山さくら様の息子さんと仲良くなったら…」 - 妄想モード - さくら 「あらあら●●のお友達?」 ナレーター 「姫は息子…千里の名前を覚えていなかった」 さくら 「あら…あなた昔会ったことが…」
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