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- 教室 -
先生(男)
「はい、それでは…」
姫
「これは…運命かもしれない」
(キラキラという効果音がつく感じで)
ナレーター
「姫と千里は同じクラスで隣の席なのでした」
先生(男)
「一人ずつ自己紹介していこう」
姫
「わたしのエンジェル青山さくら様の息子さんと仲良くなったら…」
- 妄想モード -
さくら
「あらあら●●のお友達?」
ナレーター
「姫は息子…千里の名前を覚えていなかった」
さくら
「あら…あなた昔会ったことが…」
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