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姫
「はいいっ!昔さくら様と会って声優を目指しました!!ラブリー♥ブレザーになる為に」
さくら
「そうね姫ちゃん。ラブリー♥ブレザーはいつでも可愛いプリンセスでいなくてはね。うふふふ」
妄想モード終了
姫
「はい、さくら様っ!」
千里
「さくら…?」
先生(男)
「次、木野姫」
姫
「はいっ」
「ラブリー♥ブレザーはいつでも可愛いプリンセスでいなくては」
「はじめまして♥木野姫です。魔法戦士ラブリー♥ブレザーズが大好きです。特に初代の青山さくらさんのような、人々に夢を与える素敵な声優を目指してます♥」
「そしてここで美少女声でラブリー♥ブレザーのキメ台詞」
「『皆に轟けブレザー♥マジーック♥♥ゲフェ♥』」(ダミ声)
男子生徒1
「うわ!!いきなりすげぇダミ声になった…!!!今までフツーだったのにっ」
ナレーター
「説明しよう!!姫の美少女ヴォイスは無理に出しているので何かすごいダミ声になるのだ!!!」
女子生徒1
「なにあれ壊れたレディオ?」
男子生徒2
「え?うちのオヤジの声みたいっ」
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