あとがき

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まず始めに、ここまで読んでくださってありがとうございました! 短く感じました?長く感じました? …長く感じられたら嫌だな…(笑) この作品は、誰しもが持っている感情を自分なりに表現しました。 いや、そんなに深いもんじゃないッスよ? ただ、 奴にはあって、自分には何故ないの? 自分にはあって、周りにはないものは必要? それが個性? じゃあ自分って何? その自分の幸せって何? わからない。 でも漠然と幸せになりたいから、強くならなくちゃ。 じゃあその強さは? 周りにはあるのに… 自分にはない。 このループだ。 これは、地球上人間だけの感情だと思うんです。 この感情を原動力に動いているのかもしれませんね? そう思って、書いてみました。 フムフムなるほどフムフムと難しく考える人もいれば、何言ってんだこの語りたがりはっ!そもそもこの作者名は何て読むんだっ! って感じてしまう人もいるかもしれません。 でもそれだけで、人の感情はびっくりするくらいあるんだなぁって、感動とかしちゃう作者なんです、僕。(笑) ただ、読んでくれた方の心に、ほんのりしこりみたいなのが残れば、成功かな?て思ってます。 そんな姑息な奴でもあるんです作者は、うん。あとがき変に長くなりそうなんで、これくらいで… また次回作でお逢いしたいです! ではでは。
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