第3話

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「俺は50mは6.4で、シャトルランは139だぜ。」 「俺は50m7.8で、シャトルランは90だ。」 桃、荒井の順番で言ってくのを私は聞いて、 『フッフッフッフッ…… アーッハッハッハッハッ!!』 高笑いをした。 それに怒った荒井はキレながら聞いてきた。 「なっ!?なんだよその笑いは!藤水はどうだったんだよ!?」 『私か?私は50mは7.8と残念な事に荒井と同じだか…シャトルランは95だ!』 「なに!?」 荒井は落ち込んだようだ。 …うける。 そんな荒井は軽くスルーし、桃は私に話しかけてきた。(荒井はそれによりまたもや落ち込んでいた。)
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