ヤスとの出逢い

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私はとりあえず、一番好みな顔の男の隣に座った。 そういうところはちゃっかりしていた(笑) その男の名前はヤス。 ずいぶん酔っ払っているようだ。 私はいつものようにお酒を作って、ヤスに出すと 「ヤスが飲むってうわさー♪」と男たちがコールをかけた。 そのとき、この男たちがホストだということに気づいた。
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