楽しみ
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それから数時間後、慧が仮眠を取る時間 私は慧が眠りについたのを見て、いつものように近づいた。 ほっぺをつついても名前を呼んでも その日は相当疲れていたのか、慧の反応はなかった。 ほっぺにそっと口を付ける。 反応しない慧に少しイライラして 何回も、何分も躊躇したあと 私は慧の唇にそっと自分の唇を重ねた。
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