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沙理「う~、意地悪!わかってるくせに~」 メリー「う~ん。ちゃんと沙理の言葉で言ってくれないと私は、沙理のどこをどうすればいいかわからないのよ」 沙理「い、いつもみたく、僕を無茶苦茶にしてメリーのことしか考えられないようにすればいいのよ!///」 メリー「クスッ。了解」 メリーはクスッと笑って、そのまま右手で沙理のスカートをたくし上げてから、その右手で沙理の陰部をパンツごしに触れた。
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