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付き合って2週間が
たとうとしてました…
斗茂也わ意外にも
束縛が激しかったです
僕わ束縛が嫌いぢャ
なかったので別に
何もいいませんでした
斗茂也わ暇があれば
いつも電話してきました
斗「もしもし??」
僕『どーしたん😌??』
斗「栞の声聞きたなった」
ドキッ―
斗茂也わ僕ん事
からかってるのかな??
ドキドキ止まんないや…
僕『またいつもみたいに
暇しとんの😁??』
斗「そゆ事😒」
僕『僕も暇やし…
斗茂也ん🏠いこか??』
斗「まぢで⁉んな
迎えに行くわ😁」
僕『1人で行けるよぉ😞』
斗「お前に何かあったら
俺が嫌やねん」
キュン―
斗茂也…大好き。
怖いくらい大好き
僕『わかった…
待ってるね😌』
斗「弾丸行く待っとけ」
プツ―
プープープー…―
数十分後斗茂也が
愛車のZXに乗って
🏠の前まで着ました…
プルルルル―
プルルルルル―
ピッ―
僕『もしもし😣??』
斗「着いた~」
僕『弾丸行く~』
プツ―
ツーツーツー…―
タッタッタッ―
ガラガラ―
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