幸せ

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僕『斗茂也~♥』 ギュッ― 斗茂也といると めっちャ安心する 斗(いきなしかいや💦) 斗「ちょっ💦今タバコ   吸っとぉから   危ないって😣‼」 僕『ぎゅうしちャダメ😢??』 斗(涙目まぢやばい) 斗「こっち向いて」 僕『やだ…恥ずかしい』 斗「こっち向け」 はぅ― 命令口調… きゅん死 してまう… 斗「早くこっち向け」 僕『う…うん』 チュッ― 斗「とりあケツ乗れ」 僕『はーい』 数十分後斗茂也ん🏠に 到着しました。 斗「ただいまーっ」 僕『お邪魔します~』 テクテク― ガチャ― 相変わらず1つも 散らかってない部屋で 斗茂也といつものように 喋っていました… 斗「栞…えっちしよか😁」 僕『え…??いや💦あの』 斗「こっち来て」 グイッ― え💦斗茂也力強い… ドサッ― グッ― 僕『ちょ💦斗茂也??』 チュッ― いきなり??唇の間を 柔らかいものが 割って入ってきた 僕『ん…ぁ💦』 斗「感ぢたん??」 僕『ち…違っ』 斗「嘘つくな」 僕『ほんまやもん😣』 斗茂也にしばらく 愛撫されて僕達わ… 1つになりました 1つになる時わ 痛くて泣きそぉに なったけど斗茂也が 優しくしてくれたので なんとか大丈夫でした
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