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それから少しして斗茂也に
逢うことになりました
斗茂也と電話してた時…
斗「もしもし.栞??」
僕『そやでーっ😆
斗茂也やんな??』
斗(栞.声可愛すぎ😭)
斗「今から逢える??」
僕『全然いけるよぉ😜』
斗「んないまから
迎えに行くわ😆」
僕『あいよー😌』
しばらくしてから
斗茂也が原付に乗って
迎えにきました…
斗茂也の見た目わ…
身長わ約170ちょいくらい
蜂蜜色の髮わツンツンに
立てられていて
顔わとても整っていた
僕わキャラメル色の
少し癖毛の髮を
胸上くらいの長さで
切り揃えていた
斗(身長ちっちャ😵)
斗「栞.身長なんぼ😓??」
僕(ちびて思われたよな…
ぶさいとも思われたな)
僕『143cm…やけど😞』
斗「は??お前小学生??」
ドキっ―…
お前って…なんか
胸きゅんした…
僕『中学生です😡!!』
斗「ははっそんな怒んな😁
俺ちっちャい子好き😜」
僕『ちっちャい子なら
誰でもえーんやろ😡』
僕(いらん事ゆーてもた…)
斗「俺わお前しかいらん😣
お前以外のちっちャい子
みてもなんも思わんし
お前やから可愛いて思う」
まぢ反則…
ドキドキ止まらん…
僕.斗茂也が好きやわ。
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