いきること。

はじめに

屍 義（しかばね よし）
猫又組の長。守護神は、影に憑いたオネェ系の猫又の義(よし)。身長は162㎝で、体重48㎏。髪も長く華奢な身体をしているので必ず女に間違われる。皆の良き相談役。人に悪口を言われても、傷付くような事をされても気にしない。かなりポジティブ思考。風に乗せて声を運んだり、高層ビルなんて簡単に吹っ飛ばす事ができる。斬り斬り舞の様に、風に乗せて無差別にものを切り刻む事もできる。

大賀 悌（おおが てい）
獅子組の長。守護神は、右目に憑いたまだまだ子供な獅子の影(えい)。身長は172㎝で、体重62㎏。悩み多き年頃。誰かのそばに必ずいる。独りか嫌い。自らの手で両親を殺した過去を持つ。光を操り敵に錯覚を起こさせたり、記憶を消し飛ばす事が出来る。

神風 礼（しんふう れい）
灰狼組の長。守護神は、己の身体に憑いた警戒心の強い灰狼の零(ぜろ)。身長は168㎝で、体重45㎏。少しテンションが異常。周りからは狂ってると思われている。生まれつき身体が弱く、体力の消耗が早い。自らの身体に守護神を宿している為か、さらに負担が大きい。闇の力に飲まれないよう力の制御を怠らない。闇の力は強く、敵を闇(影)に引きずり込み精気を吸い取る。唯一信用して心を許しているのは忠のみ。

ちなみにそれぞれの
お名前は、八犬士の

仁･義･礼･智･忠･信･孝･悌

をもとに付けんだよーん

以上

キャラしょーかい