13人目のレギオン

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とある研究所 「はぁ、はぁ、はぁ、何なのよアイツら」 レギオンの襲撃から逃げる一人の少女がとある研究所へと逃げていた。 彼女は奥へと避難した。 「はぁ、はぁ、ここまで逃げたらもう大丈夫ね。」 「チッ、逃げられたか。まぁいい。別の人間探してぶっ殺すか。」 レギオンと呼ばれる男は研究所を離れた。
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