第一章 前半

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イベント 噴水広場でメガホンを持ち書類が沢山入った重たいリュックを背負った少女がいて リカル:さぁよってらっしゃい聞いてらっしゃい!情報ならなんでも揃ってるリカル・リリカルちゃんのお店だよぉ!🎵今流行りの店や近所のおばあちゃんのくしゃみの回数まで何でも教えちゃうよぉ! ムスコ:おっ、いたいたヤ シセン:あいつが情報屋か? アイ:意外と…小さな娘なんですね リカル:はぁぁぁぁぁ!?小さいと悪いんかアホボケ! シセン:げっ、20mぐらい離れてるのに聞こえてるし!💦(なんという地獄耳なんだ😓) リカル:(ズカズカとアイに接近し)そこの小娘!ウチより背が高いからって浮かれてんじゃないわよ!😠 アイ:えっ…そっ…そんなつもりじゃ…💦 ムスコ:そんなことよりリカルちゃん、情報が欲しいんヤけど… リカル:はいは~い😁なんでございましょう🎵 シセン:(幼い子だが仕事はキッチリやるみたいだな) アイ:(ふぅ、助かった😔) リカル・リリカル 13歳の少女だが情報屋をしている 口調は年の差関係なく相手を平気で見下すが情報を知りたいという客は丁重に扱う、が、ややぼったくる 人形を糸で操って戦うのが得意特殊なアイテムを手に入れるとクレ〇や〇スベルなどを扱えるようになる 口癖は「はぁぁぁぁぁ!?」「アホボケ」 声優は戸松遥
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