第一章 前半

15/18
前へ
/146ページ
次へ
イベント 3人は行き止まりの部屋に入り シセン:行き止まりだな、他のとこへ行こう アイ:でも他に道ありましたか? シセン:とりあえずもう一度よく探そう するとムスコが通路を塞ぐかのように二人の前に立ち ムスコ:…………………… シセン:おい、何つったってんだ?戻るぞ ムスコ:今ヤ! するとシセンとアイの上に鉄の檻がガシャ~~~~ンと落ちてきて アイ:えっ?ええっ!?💦 シセン:なっ…なんだこの檻は!? ムスコ:はははははははは!上手く引っ掛かってくれたヤ😁 するとムスコの後ろから偉そうなおじさんが現れ フランツェ:よくやったぞタードム、こやつらか?儂の命を狙う輩は? ムスコ:(ニヤニヤしながら)そうなんですよフランツェの旦那😁どうです?悪そうな顔してるヤしょ? シセン:おい!なんのマネだこりゃ!? アイ:ムスコさん!説明してください! フランツェ:確かにそうじゃな、危険な目をしている ムスコ:そうでしょそうでしょ?😁ささっ、約束の褒美を🎵 フランツェ:ふん、現金な奴じゃの、ついてまいれ シセン:おい!此処から出せ馬鹿息子! ムスコ:馬鹿いうな!発音直せヤ!😵悪いがお前達は此処で大人しくしてヤ✋ シセン:おい待て!…くそぉ✊わかってはいたんだが…まさかこんなことになるとわな アイ:ムスコさん、いままで私達のこと…騙していたんですね😔 シセン:いや、確かに騙してはいたが…あんなド下手くそな作り笑いされたらな アイ:えっ? シセン:全くアイツは、本当に嘘が下手な馬鹿息子野郎だ
/146ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加