ジャムとバターを塗りたくり、

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───なんなんだ…なんか……あたたかい……そして……懐かしい…な……─── シン:(ちょwはぁ? わけわかんねぇ 俺は○門様を観てた… つか俺は今どこに…! !!!…体が…ねぇД゚゚゚゚?) アリサ:そうよここはあたしの世界 あたしのテリトリー 全てあたしの思い通りなの シン:「テリトリーだぁ? ざっけんなっ俺の部屋だぞ!!」 アリサ:君はあたしの"想い"のまま… ほら… シン:「??☆☆☆゚ω゚!! うおっからだがもどったぁ!!! …ふるてぃんだが////」 アリサ:「じっ…*・ω・* いやん///」 シン:(ばっ//// 見られてるし////→→(照り焼き////) しかもおっきしてるからおさえてるしかねぇ) アリサ:ずっとそのままがいいけど… ほい☆☆☆ シン:「うえっ☆☆☆ おお!!バイト先の制服に戻ったぞ!!」 アリサ:だからいったでしょ ここはあたしの"ココロノ想い処"なんだからっ///=з
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