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――目の前で起こる不可解な出来事の数々…
とんでもなく可愛い妖精さん…
とんでもなく不埒な俺…
なんだこれは夢か――
アリサ:な訳ないでしょw
シン:(はぁ…悪戯に笑う彼女を見ていると、いままでずっと一緒にいたような、妙な感覚に襲われる……ん?)
「おいこらっ、何俺のモノローグに返事してんだっ!!」
アリサ:いいでしょ//
てゆうか、貴方の考えはあたしに筒抜けなんだから///
シン:「!!!っ、まじかよ…
(下手なこと考えられねぇな…おっかねぇ…)
気ぃつけよ💦」
アリサ:もういいかな?そろそろ本題にはいるけど…ココロの準備はできてるのかしら?
シン:「はぁ?なんだよっしらねぇよ!!
(`ヘ´)プイッ
早くとっととこのヘンテコ空間から解放しやがれってんだ!!
bu-bu-゚Д<<<
――――この淫乱女っ!!!」
アリサ:淫乱…ッ!!!
くっ…なによ…下手に出ればいい気になっちゃって…あたしだってこんなかっこしたくないのよ💦…あーーいいわよ!!!もうっっっ
どこにでもいっちゃいなさい!!!
もうしらないんだからぁ――――
キィィィイイイイインン゚Д☆☆☆
――どさっ…(ベットに堕ちる俺)
シン:あっ
もどた…
∩
( ゚∀゚)彡ハハン!
⊂彡 ザマミロ
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